奥さん

不安

妄想の鎖

毎日不安なんだよ。毎日すごくこわいんだよ。仕事が終わって、家に帰って、ひとりでご飯を作って、ひとりでそれを食べて。そうしているときに、毎日思う。
気持ち

やっぱり駄目なのかな・・・

顔を見ちゃうと言えないから、メールに書いて別れ際に一人のときに読んでねって送ってみた。「もう、無理かも・・・」って。
気持ち

自分の気持ちに素直に生きます

今日はいっぱい言い合ったね。いっつも私ばっかが不満や不安を言ってたけど、今日はあなたもいっぱい怒ったね。
不安

醜くなりたくない

嫉妬心が、どうしても心を支配する。愛してるのはおまえだけ、妻とはセックスしてない、愛は無い、子供と責任があるだけ。
不安

憎い

今日、明日って連休の私。あなたに逢えない二日間。唯一の楽しみだった、あなたが家に着く前の10分間の電話。
気持ち

私の嫉妬

あなたにすごくすごく、聞きたいことがある。”かみさん”ってどんな人?どんな顔してるの?かわいい?やさしい?
想い

私の知らないあなたを教えて

ねぇ、あなたのことをいっぱい教えて。いっぱい、いっぱい知りたいよ。昨日の夜ご飯は何食べたの?二人はなんて呼び合ってるの?日曜日はどこに行ったの?
想い

遅かった出逢いを悔やんだ

ひどいことしてたんだよね。もし今あなたが浮気をしている・・・なんて事実があったら私は絶対、許すことなんてできない。
想い

貴女には敵わない

貴女には敵いません。私がこんなに彼を愛しても、彼にありったけの言葉で語りかけても、これ以上ないくらいの笑顔で側にいても、貴女には敵わない。貴女に追い付くことさえできない。
想い

貴方からの年賀状

年末、貴方にお願いした。「毎年恒例の、家族写真付き年賀状を送って」…と。貴方は、「嫌な気持ちしない?」「何がそんなに見たいの?嫁?」なんて言葉を私にかけて、私は、「奥様も見たいけど、子どもも見たい」って言った。