気持ち フラれた私
終わらなきゃいけない相手だって、わかってたつもりだった。でも、本当に終わりがくるなんて。本当は、「もしかして」って期待をこんなにしてたんだ。だから今、こんなにもつらい。
別れ
気持ち 思い出 早く時が過ぎてくれればいい･･･
あなたとさよならをして、もう5ヶ月が過ぎました。その間に少しずつだけど、あなたとの軌跡を消そうとしました。
気持ち あなたというカゴ
最後のわがままを聞いてくれてありがとう。私は今、あなたというカゴの中から飛び立ちました。カゴの扉を開けることも、自分の羽で飛び立つことも、すごく勇気がいりました。振り返れば、あなたというカゴは、いつでも私が帰れるように、扉を開けてくれてるよ...
思い出 三度目の別れ話
私はあなたに別れを告げました。今までと今回を合わせて、三度目の別れ話。全部私の方からだったね・・・ 一度目はあなたのこと、そんなに好きじゃなかった。二度目の別れ話はあなたのこと、大好きだった。
希望 忘れないで
今日、友達と偶然だけどあなたの家の前を通りました。あなたの車と、奥さんの車。並んで停まっていたよ。
想い 愛してくれてありがとう
今日、あなたとお別れしたの。不思議と涙は出てこない。もう、今日までの毎日で、涙は枯れちゃったのかな？
不安 私から『さよなら』
『さよなら』って言わなくちゃ･･･私から言い出さないといけないよね。貴方の少し骨ばった指。貴方の広い肩。貴方の厚い胸。
想い 想うだけならいいよね？
その鼻声、頼りない細い肩。いつも仕事で忙しくて、私服を着る機会なんてないから常にスーツ姿。最初は好きになるなんて思いもしなかった。あなたが移動になるって聞くまでは･･･
想い 私の別れ話
「今日で最後にするつもりなんだろうな。」「別れ話をするんだろうな。」「って思ってたよ・・・」と、彼が言いました。
想い 優しくしないで
どうしてそんなに優しいの？そんなに優しいと離れられないじゃない。ねぇ、これ以上優しくしないで。もう、あなたの優しい言葉なんていらない。