別れ

喜び

いつか別れが訪れるそのときまで

あなたと出会って2年が過ぎた。高校生だった私は大学生になり、あなたは二つ歳をとった。出会わなければよかったと思ったこともあったけれど、今は本当に、本当に、あなたに出会えてよかったと思う。
気持ち

お互いに愛してるのに・・・

今日のあなたは、今までにないくらいの冷静さで私と別れ話をしたね。今まで何回も別れ話をしたけれど、いつも喧嘩になって、結局お互いに別れることができなくていつのまにかずるずるいつも通り連絡とってた。
不安

好きなのをやめる

言ってしまった。「○○を好きなの、もうやめる」言ってしまった。彼は、「すぐに答えを出さず、ゆっくり考えて」と言ったけど、私はずっとずっと考えてた。
想い

自分から別れる勇気が無い

君はそろそろ限界なのかな。辛さを表に出さないで頑張る君が「仕事辞めたい」って。「二人なら何でも乗り超えていけるよね」「二人なら頑張れる」
思い出

愛人は愛人で終わる

私は、あなたにさようならをしました。これで間違ってないよね?今考えてみると、あなたとの思い出ってないの。いっつも車の中にいて、話して話して話した・・・それが幸せだった。
気持ち

なんで別れられないの?

また、あなたは日焼けしていた。子供たちと遊んであげたんだね。さすが・・・良いパパ。家族の影が、ちらつく度に、今まで何回別れを決意しただろう。
想い

不倫の苦しみから解放された

彼と離れて1ヶ月たちました。人生でもっとも長かった1ヶ月。自分で決めたことだけど、辛くて死にたくて取り乱してワンワン泣いて・・・
気持ち

私から別れを告げられるだろうか

どうして彼をここまで好きになってしまったのだろう。どうして家族のある彼が私を好きになってくれたのだろう。付き合いだした頃あった罪悪感が今はほとんど無い。私は最低な人間だと嘆いていた頃の気持ちもほとんど無い。
想い

あなたの笑顔が大好きでした

どうしてか分からないけど、私はあなたのことが好き。心から好き。あなたのこと、たくさん苦しめた。私もたくさん苦しんだ。
気持ち

自分が嫌い

本当は別れようと思った。別れたいって思った。このまま離れられるのなら、その方が自分の為にも良いと本当は分かってる。