不倫

気持ち

ずっと一緒

2人で約束した「何がぁってもずっと一緒だよ」私はその言葉を信じてるからね。あなたと関係を持ち始めた半年前。不安でいっぱいで押し潰されそうだった。そんな私をいつも優しく抱き締めてくれたよね。
気持ち

なんで別れられないの?

また、あなたは日焼けしていた。子供たちと遊んであげたんだね。さすが・・・良いパパ。家族の影が、ちらつく度に、今まで何回別れを決意しただろう。
気持ち

守るべきもの

あなたと過ごした一年・・・きっと【不倫】にしては、幸せだと思える事が多すぎたんだね。だから、私はこんなに我儘になって、分からず屋になっちゃったんだよ。
想い

あふれる想い

遠い街で一人頑張ってる彼。だけど、私は何もしてあげることができない。今、彼は何してるかな?お昼はちゃんと食べる時間あったかな?
想い

不倫の苦しみから解放された

彼と離れて1ヶ月たちました。人生でもっとも長かった1ヶ月。自分で決めたことだけど、辛くて死にたくて取り乱してワンワン泣いて・・・
気持ち

私から別れを告げられるだろうか

どうして彼をここまで好きになってしまったのだろう。どうして家族のある彼が私を好きになってくれたのだろう。付き合いだした頃あった罪悪感が今はほとんど無い。私は最低な人間だと嘆いていた頃の気持ちもほとんど無い。
喜び

はじめてのお泊り

いつも私が見る大好きな彼はかっこいいスーツ姿。いつも大人の顔をしていて、私はその姿を左側からちょっと眩しい気持ちで見つめてる。
気持ち

奥さんずるいよ

また言っちゃったね…会社帰りのあなたに、『家に帰っちゃやだ…』って。だって、いやなんだもん。奥さんのいる家に帰るのが…いやなんだもん。
不安

哀愁

あなた…私はあなたのことをうまく愛せていますか?あなたにとって この上ない女でいられてますか?あなたを困らせてはいませんか?あなたを思う気持ちは伝わっていますか?
想い

魔法のコトバ

ちょっと久しぶりに、大好きな彼の着信音が鳴った。私と大好きな彼を繋いでくれる一番大切な道具が携帯電話。メールは文字がそのまま残せるから大好き。淋しい時、悲しい時、大好きな彼の声を聞くと元気が出たり、安心出来るからとってもありがたい道具だと思...