不倫

希望

恋人同士でいたい

あなたともっともっと、たくさんたくさん、恋人同士でいたい。あなたの会社の近くに行けば、呼び出してちょっとでも会いたくなるし、たまには用事もないのに電話して、あなたの声が聞きたいと思う。
気持ち

現実逃避

あなたに抱かれたその後、あたたかい右腕の中で、誰よりも近くにあなたの声をきくの。ハダカのままで頬くっつけて、あなたの話にうなずきながら、時々おでこやまぶたにキスすると、くすぐったそうに笑うその顔がとても愛しくて、ぎゅっと強く抱きついた。
希望

貴方にもらった沢山のもの

貴方に沢山の『幸せ』をもらった。貴方に沢山の『ときめき』をもらった。笑顔も涙も、沢山、沢山もらった。
不安

どうして一緒にいれないの?

ただ好きなだけ…ただ逢いたいだけ…ただそれだけなのに。お互い求め合って…お互い癒されて…お互い頑張れて…
思い出

あなたを忘れられない

あなたの顔。あなたの声。あなたの手。あなたの全部、忘れられない。あなたとの思い出、少しづつしまっていこう。整理しよう。
気持ち

あなたの気持ちが知りたい

今のあなたの気持ちが知りたい。わかっていれば強くいれるのに。心を染める黒い悪魔が私に住み着いて、暗い闇で染めていく。心をキレイにする天使は弱まって、キレイな羽は黒になり舞い落ちる。
想い

私が決めた最低限の誠意

あなたが家にいるかもしれないときは連絡をしない。帰るというあなたを引き止めない。家庭の話には触れない。今日は難しいと言われたら、会いたいと我儘を言わない。
想い

W不倫ってどんなもの?

仕事と家庭で疲れてるあなた。日常には無い刺激や安らぎを、外に求めているだけ。そんなあなたに、ただ私は恋をしているだけ。
気持ち

ただ、好きだから

好きだから会いたくて、好きだから抱きしめられたい。恋をしてたら誰だって同じでしょ?あなたのキスも その腕も、私に触れる順番も、全てが愛しいの。
想い

嵐の夜

嵐の夜。ただ、ただ、あなたへの想いを募らせる。こんな夜に、あなたと同じベッドの中。抱き合って雨音を聞きながら、光る稲妻の中、お互いの体温で幸せに浸りたい。まるで外とは別世界。このまま永遠に、閉じ込められてもかまわない。この世の終わりが来ても...