不倫

思い出

貴方と過ごせて幸せだった

貴方と出会ってから4度目の夏…。貴方と付き合ってから2度目の夏…。振り返ると貴方で一杯でした。いつも貴方が傍に居てくれたね。悲しいことも、辛いことも一緒に乗り越えて行こうって誓ったのに、約束は、きっと果たされないね。
想い

いつまで我慢できるか自身が無い

先のない関係でもいいと思ってきた。でも、このままではいけない気がするの。あなたに奥さんと別れてほしいなんて思っていないよ。でも、このままあなたの1番にはなれないことを、いつまで我慢できるか自信がないよ。
気持ち

彼のどこが好きなのか?

彼のどこがこんなに好きなのか私にはわからない。目、話し方、声、おっきな体、車を運転するあなたの姿・・・タバコの匂い・・・
気持ち

大事なのは自分だけ・・・

3年前、あなたは私を救ってくれましたね。当時付き合っていた彼から・・・。でも、それは、私を助けるふりをして、周囲の人達に『いい人ね・・・』と見られたいだけのものだったんですよ。全部裏の気持ちがあってのことでしたね。
不安

ひとりは寂しい・・・

時間をくれって言うけれど、どれだけ時間をあげたら答えが出ますか?出逢ったときは二人とも不倫関係だったけど、今は私だけがシングル・・・「桜が咲くころには」って言っていたけど、桜はとっくに散りました・・・
不安

あなたに出会ってから

今日ね、雨の中ひとりで街を歩いてたの。相合傘のカップルや、車の中で楽しそうに話をしてるカップルを見て、うらやましくてうらやましくて仕方なかったよ。
希望

着信音

単身赴任のあなたが、家族の家に帰って来てる間は、あなたからの着信音が鳴らない・・・私を必要としない時間なんだなって実感させられる。家族と過ごしてる時間に、私のことをどんな時に思いだしてるんだろ。
想い

2人の不倫相手

振り返ろうにも、何から(どこから)始めればいいのか。まずは、“今”よね・・・私は、あきら。20代後半・・・ 三十路目前の女。4年前に1つ年下の旦那と結婚。子どもは、まだいない。結婚前はOL、今はパート事務。
気持ち

僕の隠し事

会いたくて、会いたくて、毎日毎日メールを送る。あたたかい言葉のキャッチボール。たまにはお互い画像の見せ合いっこ。
気持ち

愛するってこと

いつから彼を責めるようになったんだろ。いつから彼を困らせるようになったんだろ。最初は彼のこと、癒してあげたくて、幸せにしてあげたくて、それが私の愛だったのに。