不倫

思い出

初めての連泊

2日連泊は初めてでしたね。休みに2日間も私のために時間を使ってくれて、ホントうれしかったよ。連泊なんてできないと思ってたから、夢のようでした。
想い

これが私の運命?

追いかけても追いかけても追いつかない。いつまでも手は届くことは無い。走っても走ってもゴールなんてどこにも無くて、そんなあなただから伝えたいこの気持ち。
気持ち

優しくしてほしい日もある

なんだか心が痛む日もあります。人間だし、生きているし。なんだか優しくしてほしい日もあります。女だし、雨は降りそうだし。
想い

葛藤

あの人からの電話はない。自分に気があると確信したから遊んでみただけなのだろう。優しい顔して、優しいフリして、紳士の感じで。
不安

既婚者を好きになってはいけなかった

私の気持ちは全てあなたに向かっている。「俺に入り込み過ぎるな、愛情はやれないよ」あなたは愛情はくれない。そうはっきり言うあなたと一緒に居ようとする私が悪い。ただ一緒に居たい。少しでも一緒の時間を過ごしたいだけ。ただ・・・・。
想い

携帯電話

あなたと不倫関係になる前は、携帯電話は私にとってただ持っている物でした。一日中、誰からも連絡がなくても「何かあったときのために」持っていた物。だからいつもかばんの中で眠っていた物。
想い

昼間に会える喜び

明日は3ヶ月ぶりに昼間から会えますね。たとえ寝不足であっても、少しでも早く会いたいよ。あなたは家族になんて言って出かけてくるのかしら?もしかしたら、休みじゃなく仕事だと言って、いつものように出かけるのかしら?

変えなきゃいけない何か

今日会いたい。今すぐ・・・未来が見えない。だから、今すぐにきて。もう迷わないでいいように、その手で連れ出して・・・
想い

変わった事に気づかない?

私の態度が変わったことに、気づかない?今までなら、朝の電話がなかったり、一度も話をしなかったら、暗い顔してた私だったけど、今は電話がなくても、話さなくてもメールがなくても、普通に仕事をしてる私を見て、変わったなって思わない?
気持ち

あなたの着信履歴

「明日はまっすぐ帰るから」まっすぐ帰ればいい。私に何も言わすに帰ればいい。それで少し安心して。私は独り毛布にくるまって、ぐっすり眠ろう。