不倫

思い出

不倫は罪悪感を感じ始めたら終わり

あんなに思いつめていたのが嘘のようです。もう立ち直れないだろうと、覚悟していたけど。散々暗い音楽聴いて、思い出して泣いていたのが、嘘みたい。あ~、すっきりした。

三日月の帰り道

欠けた部分が、あなたから私へ、私からあなたへと伝う気持ち。白く輝く部分は、希望や願い、二人の交わった部分。
想い

好きでいる自分に疲れてきたの

なんだかね、疲れてきちゃった。あなたを嫌いになったとかじゃなくて、好きでいる自分に疲れてきたの。弱いよね。自分で情けないよ。
気持ち

あなたを愛する気持ち

今、あなたは何をしているの?ふと思い出したりする。眠る前も、朝起きた時も、会えない日はもちろんのこと、あなたの事を考えながら過ごす毎日・・・
気持ち

本気で好きになった事

今まで好きになった人はたくさんいる。結婚まで考えた人もいる。でも、何故か踏み切れなかった自分がいた。人を本気で好きになった事がないのかもしれない。
希望

あなたがお父さんだったらいいのに・・・

裸で抱っこされてお風呂に入る子どもたち。あなたたちはパパの子に生まれて幸せだね。ママは誰にも抱っこされた事ないんだ。
不安

あの頃のやさしさにもう一度触れたい

以前、彼方はこうしてくれた。あんな時は、こう言ってくれた。いつも、いつも、こうやって考えてしまって比べてしまい悲しくなるの。
想い

私が寝る理由

「明日、○時頃に電話できるから、待っててね。」いつも私は寝てるよね。「また寝てた?よく寝るね~。」仕事が不規則で睡眠時間が少ない私は、「寝れる時に寝とかないとね~。」って答えるけど。

心の闇

人を好きになりました。大切な人がいます。私を必要としてくれる人がいます。でも・・・あなたに出会ったのは偶然。あなたを愛したのは必然。
喜び

君の腕が好き

毎日君のことばかり考えて、毎日君を抱きしめる。少し空いたら少し怒って、また仲直り。君の横。そこが一番居心地がいいんだ。