不倫

想い

不倫という言葉

「不倫」、この響き。私には遠い響きだったのに。一生縁のない言葉のはずだったのに。今はものすごく近くに感じて、この言葉を嫌いになってしまった。不倫じゃなくて、恋愛だよ。と思う。不倫じゃなくて、愛情だよ。と思う。
想い

不思議

久々に声を聞きました。二日ぶりだった。この二日間は、本当に長かったんだ。このまま終わりのような気がしたから・・・
希望

新しい彼へ

本当はあなたに渡したくありません。あなたに触れられたくありません。でも決めたから・・・今の彼女を元気に、幸せにできるのはあなただから。
希望

あなたの幸せは俺を忘れる事が一番

やはり憎まれてるのかな。全てを捨ててあなたの元に行けなかったから・・・行かなかったから。行けるなら、とっくに行ってたよ。俺だってお前を愛してるのに。好きで好きでたまらないのに。ずっと一緒にいたいのに。毎日抱きしめても足りないのに。
想い

あなたの嫌いなとこを見つけたかった

あなたの前で、もっと泣いておけば良かったかなぁ・・・もっと自分の感情出せば良かったかなぁ・・・そしたら、今もっと平気だったかもしれないのかなぁ。
思い出

最後の最後まで心配な人

いつだったか、この曲だった。今でも心配で、胸痛い。いつもフワフワした性格で、危なっかしくて、心配のし通しだった。
想い

知り合いのふり・・・

今日、始めて二人とも知り合いのふりをした。知り合い同士のふりがこんなにもつらい事だとは…二人が一緒になってはじめての出来事でした。
想い

私は人妻

あなたをこんなに好きなのに、一緒に居れない。束縛したいのに、それを言えない。好きなのにどうして・・・
想い

キライだよ

アナタなんかキライ。もう嫌だよ。待ってるのも、振り回されるのも・・・毎晩アナタを考え、眠れずにいる。深夜でも携帯が鳴るかと期待する。
気持ち

時が来れば

いろんなことを考えて、あなたはやっぱり家庭を捨てられないと、わかった。そういう人じゃないよ。情に厚くて、義理深い、そういう人だから。