想い

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愛しいもの

始まった時から 終わりに向かっていくなんて今まで考えたこともなかったこと。でも いつの間にか始まってどんな時も あなたなしではいられなくなってゆく。
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赤い糸

運命って誰がきめるの?ちょっとした偶然ですべてがかわるのかな。もしあのとき・・・あのタイミングで・・・
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嫌気がさすほど・・・

嫌気がさすほど、あなたを愛してる。あなたを私だけのものにしたい。ほんとはそう思ってる。決して口に出せないけど。
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偶然?運命?

どうして出会ってしまったんだろう・・・彼は私が入職した8年前からいた。そして何度も見たこともあった。昔の彼女だって知っていた。結婚して子供がいることも知っていた。
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くらべないで

あのね、普段は手をつながないからな~ じゃなくて。あのね、普段はキスをしないからな~ じゃなくて。あのね、普段は好きっていわないからな~ じゃなくて。
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手を・・・

あなたはいつも私の手を繋いでくれる。どんな時でも・・・私からのサヨナラを拒んだ時だって・・・私が悲しくなる話をする時はきっと、もっとギュッて握ってくれてたのかもしれないね。
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あなたがいい

あなたがいい。あなたがいい。あなたがいい。あなたの事を考えるだけで嬉しくなったり悲しくなったり、泣いたりする事だってあるんだよ。
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姿(カタチ)なき想い

あなたに伝えた言葉には嘘・偽りはありません。『他の誰が何を言おうと私にとってあなたはとても“大切な人”です・・・そばにいてください 』
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あなたに逢いに

あなたの住む町まで雨のドライブ。余裕をみて家を出たはずだけど、気がつけば時間を気にしてる。約束の時間まであと何分?渋滞で遅れたらどうしよう・・・あと○分もあれば着くはず・・・道、間違ってないよね?・・・時間、間に合うかな・・・
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ずっと・・・

ねぇ、初めて私と出逢った日の事、覚えてる?凄く真面目そうで家族想いの人だなぁ~って私は思ったの。ねぇ、初めて私と電話で話した日の事、覚えてる?アナタに惹かれだしてる自分に気づいて、最後に声が聞きたいと思って電話したんだよね私。