想い

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これが私の運命?

追いかけても追いかけても追いつかない。いつまでも手は届くことは無い。走っても走ってもゴールなんてどこにも無くて、そんなあなただから伝えたいこの気持ち。
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葛藤

あの人からの電話はない。自分に気があると確信したから遊んでみただけなのだろう。優しい顔して、優しいフリして、紳士の感じで。
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携帯電話

あなたと不倫関係になる前は、携帯電話は私にとってただ持っている物でした。一日中、誰からも連絡がなくても「何かあったときのために」持っていた物。だからいつもかばんの中で眠っていた物。
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昼間に会える喜び

明日は3ヶ月ぶりに昼間から会えますね。たとえ寝不足であっても、少しでも早く会いたいよ。あなたは家族になんて言って出かけてくるのかしら?もしかしたら、休みじゃなく仕事だと言って、いつものように出かけるのかしら?
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変わった事に気づかない?

私の態度が変わったことに、気づかない?今までなら、朝の電話がなかったり、一度も話をしなかったら、暗い顔してた私だったけど、今は電話がなくても、話さなくてもメールがなくても、普通に仕事をしてる私を見て、変わったなって思わない?
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運命とは残酷

あなたの言葉は暗闇の中、一筋の光だった。愛を知らないわたしが人を愛せるようになったとき、あなたは別の女性と結婚し、再びわたしの前に現れた。
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私の前から消えないで

どうして?明かりのついた部屋では眠れるのに、明かりを消した途端、眠れなくなるの?どうして?一緒にいる時間は苦しくてつらいのに、逢えない時間はあなたが欲しくなるの?
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いつまで我慢できるか自身が無い

先のない関係でもいいと思ってきた。でも、このままではいけない気がするの。あなたに奥さんと別れてほしいなんて思っていないよ。でも、このままあなたの1番にはなれないことを、いつまで我慢できるか自信がないよ。
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2人の不倫相手

振り返ろうにも、何から(どこから)始めればいいのか。まずは、“今”よね・・・私は、あきら。20代後半・・・ 三十路目前の女。4年前に1つ年下の旦那と結婚。子どもは、まだいない。結婚前はOL、今はパート事務。
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私が決めた最低限の誠意

あなたが家にいるかもしれないときは連絡をしない。帰るというあなたを引き止めない。家庭の話には触れない。今日は難しいと言われたら、会いたいと我儘を言わない。