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想い

二人の間の壁

底辺にいたんだ、あの頃の私は。立ち上がろうにも、背中の荷物が重すぎて、前を向いてみても、針の穴ほどの光は、遥か・・・遥か遠くだった。
気持ち

別れたい?

だめだぁ。もう辛くてなんか、別れてしまいそう。別れたら、彼は家庭に帰るだけ。わたしは永遠に彼を失うだけ。だから、別れちゃだめ。だけど、辛くて辛くて、別れたくなっちゃう。
希望

本当は逢いたかった

今日、本当は逢える日だったんです。でも、彼の仕事が忙しくてキャンセル。彼には「平気だよ」ってメールで返事したけど、本当は違うんです。逢いたくて逢いたくて、もう悲しい。心は涙でいっぱいなんです。
想い

同時に二人を好きになること

終わってしまった。なのに彼に執着している。みっともない、情けない、しつこい・・・分かっているけど、心の整理がつかない。たわいのないメール。それだけで「知人」の一人を一生懸命演じています。
思い出

不倫に幸せなんてない

既婚者のあなたを好きになって、後悔はなかったよ。あなたは私よりも大人だから、嘘つくの上手だから。私の前でいつも笑ってくれてたね。いつも愛しくなる瞳で私を、私の心を見透かしてくれてたね。
想い

心配しないで!!

夜中、突然あなたからの電話。『声が聞きたくなって・・・』と、とても辛そうなあなたに、私は『大丈夫?』と聞く事しか出来なかった。
想い

貴方が言ってくれるのを待っています

貴方と二人でいる時間は、私にとって本当に幸せな時間。貴方と離れている時間は、私にとって耐え難い苦しみ・・・。
気持ち

もう少しだけワガママを許して

「一緒に飲んだ後は帰るよ。大丈夫?」『何が?』私にはそう言って誤魔化すことしかできなかった。『大丈夫じゃないよ、そばにいて。』そう言ったら、あなたは朝まで一緒にいてくれますか?そんなことができないことくらいわかっています。あなたから、「それ...
思い出

この運命を恨んでいない

いつかあなたより大好きになる人、見つけられると良いな。いつかあなたと過ごした日々が、楽しかった思い出だけに変わっていると良いな。悲しかったこと、苦しかったこと、全部笑顔で誰かに話せるときが来ると良いな。
想い

あなたへの募る想い

逢う度にあなたを想う。抱かれる度に、離れたくない想いが一層深まる。お互いがお互いを離したくなくなる瞬間。必死と抱きしめ合う、愛しいあなたを離したくない。