トップページ > みんなの不倫手記ブログ > 想い > 温もり

温もり

どんなに遠く離れていてもアナタの温もりを私は、いつも感じている。
こんなに遠く離れているのにアナタの温もりを私は、いつも感じる。
どんな時もアナタは私を見守って優しく包み込んでくれてる。

アナタと私は、いつも同じ空の下に居る。
どんな時も、いつの時間もアナタの温もりに包まれ私は過ごす。

どうして私は、こんなにもアナタの温もりを、こんなに感じるんだろう。
どうして私は、こんなにもアナタを感じて居られるんだろう。

どんな時もアナタは私の一番の理解者。
どんな時もアナタは私の心休まる場所。
どんな時も私はアナタを想ってる。

アナタにも私の温もりが、ちゃんと届いていますか?

今日も同じ空の下。
今日も同じ気持ち。

これから先も、ずっと・・・ずっと・・・
温もりを感じあって。

アナタと共に・・・
許される限り・・・

この手記の評価

下の★をクリックする事で、この手記を5段階で評価できます。お一人一度までとなっております。

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (1 投票, 平均値/最大値: 5.00 / 5)
読み込み中...

みんなの不倫手記トップページ >>

Trackback URL

管理者の承認後に表示します。無関係な内容や、リンクだけで意見や感想のないものは承認しません。

この記事へのトラックバックとピンバック

今週の人気手記

まだデータがありません。

▲ このページの先頭へ