トップページ > 不倫の悩み相談ブログ > 不安 > 都合のいい女にされているんじゃないかと不安

都合のいい女にされているんじゃないかと不安

彼とは関係をもってから1年半たちます。
お互い夫、妻、二人の子供というW不倫の関係です。
年齢は彼が10歳年上で、私にとっては家族と同じくらいかけがえの無い存在です。

メールも頻繁にくれて、子育てなどのこともとても親身になって相談に乗ってくれたりとてもいいひとなのですが、唯一気になることがあります。
それは、ほぼ毎日くれるメールが突然途切れるんです。

明らかに彼の気分の問題なんですが、私には辛くてたまりません。
ほんとに何の前触れも無く普通の会話をメールでしてたかと思うと、突然プッツリです。

彼自身も自分はB型で自分勝手だからと言って謝ってくるので、今までもそれが原因で二度ほど別れ話を私から出したのですが、結局好きで別れられず今に至ります。

でも、今またそんな感じで、最近彼には気持ちが無いんじゃないかと強く思うようになってしまいました。
自分の機嫌のいいときしかメールしない。したいときしか逢わない。都合のいい女にされているんじゃないかと不安です。

同じような立場の方、また、男性で彼のような立場の方、彼は何を望んでいるのか、私はどうしてあげればいいのかアドバイスください。
頭が混乱しているようでうまく文章にできないのですが、よろしくお願いいたします。

この悩み相談の評価

下の★をクリックする事で、この相談を5段階で評価できます。お一人一度までとなっております。

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (まだ評価されていません)
読み込み中...

<< 不倫の悩み相談ブログ トップページ >>

コメント(4件)

  • じろちょう より:

    始めましてしゃむさん

    苦言を呈します

    しゃむさんはお子様がおいでの事ですが、彼の事を悩む前に
    ご自分のご家族の事をお考えに成った方が宜しいのではないのですか?

    人は兎角、人間関係に悩む時は他の人間関係が疎かになります
    今はお子様の一挙一動を見守って行動すべき時だと思います

    ひょっとすると、お子様の人生を奪っているのかも知れませんよ
    御夫婦の関係も修復の機会を失いつつ有るかも知れませんね。

    よく不倫をしている方は逢うのはめったに無いからとか
    子供の事は十分面倒を看ていると仰る事が有りますが
    それだけ悩めば心此処に有らずでしょう・・・

    男は嘘は上手ですよ・・・(今は懺悔の気持ちで一杯です)

  • 雪うさぎ より:

    しゃむ。さんはじめまして。

    彼と貴女は。

    求めるものが違うのかもしれない。
    ううん。
    求めていたものは同じだったけど、少しずつ、ズレていったのかもしれない、ね。

    掛け違えたボタンのように。

    こころも少しずつ、違和感を感じ、
    そして、また。
    それに応えるように、自分を見失っていく。。

    今こそ。
    自分の立っている “位置” を見るべき、とき、なのかもしれないね。

    “彼が” じゃなく “私が” と、考えてもいいんじゃないかな。。

  • インク より:

    B型は確かに自分勝手というかなんと言うか…と思いますが…
    こういうのはなぁ(笑
    血液型というより気持ちの問題なだけではないかと…

    まぁ、家庭を完全に壊さないよう不倫を続けるなら(不倫に足を突っ込んだ時点で
    すでにある意味壊れてはいるので)どうしても都合がくっついて
    くるのは仕方ないんじゃないかと。
    どこかで都合のいい女をやらなければ無理が出てくるんじゃないかな…
    それをやると今度は自分に無理が来てしまうのですが。
    自分に無理が来たと思ったらそれが「潮時」ってヤツじゃないでしょうか。
    今のあなたはその「潮時」なんじゃないでしょうかねぇ…
    子育てに親身になって相談にのってくれるとありますが、彼にもお子さんがいるのでしょう?
    その子供との時間をあなたに使って、ま、ある意味お子さんを含めた
    ご家族にうそ付いて裏切ってるわけですから、あんまり彼の話に頼らない方が
    いいと思うけどなぁ…
    他人が聞いたら説得力ないなぁ、きっと。
    彼にとってはあなたのお子さんに責任ないわけですし。
    育児の相談は育児をしっかりしている人に相談されたほうがいいですよ。

  • しゃむ。 より:

    皆さん。どうもありがとうございました。
    自分でもわかっているのに認めたくないみたいな気持ちが邪魔をしているんだと思います。自分の行動、考え直そうとおもいます。

この記事へのトラックバックとピンバック

▲ このページの先頭へ