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既婚を隠したまま別れました

以前こちらで相談させていただいたなつきです。
『私は26歳、既婚で子供あり。30歳で独身の会社役員の彼に既婚の事実を隠して1年以上付き合っているが、お互いプライベートの話をしないことが暗黙のルールになっている。もしかして彼も私に何か嘘を?』といった内容でした。

あの頃私は、彼といることで得られる女性としての充実感にハマり、たとえ彼も既婚であったとしても関係を続けたいと思っていました。
しかしこちらの皆様から意見していただいたおかげで目が覚める思いがして、別れる決心ができました。

あれから数ヶ月経ち…彼には既婚の事実を伝えず別れました。
突然の別れ話に彼はしばらく納得してくれませんでした。
いつも冷静に物事を考えて行動する彼は、きっと女性に対してもあっさりしているだろうと思っていたので、彼の反応に正直驚きました。

その頃の私たちは仕事の都合で中々会えず、でも会いたいと言ってしまうとお互い重荷になってしまうので言葉にも出せず、頻繁に連絡はとっていても気持ちの確認は出来ませんでした。
そんな中で私は持病で体調を崩し手術をすることになり、精神的にも疲れていたのだと思います。

彼は「仕事が忙しくて月に2度くらいしか会えなかったけど、本当は俺もいつも会いたいと思ってる。もう少し時間を取れるように頑張るから…。君が大変な時期にどうして別れられる?」と言いました。
私は「病床でまであなたのことを想い続けるのはつらい。会いたい気持ちを告げたら重くとられてしまいそうで今まで言えなかった。この状態であなたを待つのはもう無理」と言いました。
それから数日後「今まで楽しい思い出をありがとう」と私からメールをし、それっきり彼からの連絡もありません。

本当は既婚の事実を伝えれば、彼に軽蔑されすぐに終わりにできたでしょう。
でもそれができなかった。彼に嫌われたくなかった。楽しい思い出を彼にもそのまま残して欲しかった。
主人と子供を裏切りながら、何をふざけた事を言っているのだと思われるでしょうが、これが本当の気持ちです。

別れてから思うのは…もう2度と誰かを裏切るようなことはしない。これからは家族のために生きていく。仕事や家庭に行き詰まっても逃げたりしない。ということです。

最後に、彼から何度も「考え直して欲しい」と言われる度に、こちらの相談掲示板の色々な相談を読ませていただき、揺れる気持ちを断ち切ることができました。
本当にありがとうございました。

支離滅裂な文章で申し訳ありません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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コメント(15件)

  • 最後の弁護人 より:

    お疲れ様でした。
    これからは大事な家庭を守っていきましょう。

    恋愛にいい恋愛があり悪い恋愛があるように、
    不倫にもいい不倫があり、悪い不倫もあるとするなら・・・
    結局はメリットデメリットのシーソーになる。
    そして貴方は自分以外の立場で物事も考えた。
    これからもそういった考えが出来れば、きっと家族は救われますよ。

    楽しかった反面、辛い事の方が多くなった不倫、でも、最初はただの恋愛ごっこと割り切ろうとしていたはず。
    でも出来なかった・・。
    恋愛に差別は無いけれど、立場によって大人の責任が問われてしまいますよね。

    いい思い出を作ったけれど家族には酷な問題です。
    今日は腕を振るって豪勢な食事、そして家族をもう一度振り返ってあげてくださいね。

    もう、2度としない・・・
    ホント・・・別れを切り出す方も辛いし、言われる方も辛いですよね。

    Date:2004/03/17 17:44

  • なつき より:

    弁護人さん、ありがとうございます。

    以前相談した時、弁護人さんにはっきりと『今が潮時』と言われ、頭をガツンと殴られたような気がしたんです。
    あの状態を、目が覚める思いというのでしょうね…(笑)

    ホントは私、別れを切り出す直前まで『最後に何か特別な思い出を作ってから別れよう…』なんて考えてしまったんです。そして突然『ありがとう、さようなら』って…。

    でも、そんなキレイな別れ方なんてできませんでした。
    彼は納得いかないままだったかもしれない。
    イヤ、もう気持ちを切り替えて新しい誰かを探しているのかしら。。。

    不倫…それも嘘をつきながらの関係に、お互いが納得いく別れなんて望んではいけなかったんだと思います。

    以前は女として満たされたかった。
    今は人間として家族に信頼される生き方がしたいです!

    今日は腕を振るって豪勢な食事、そして家族をもう一度振り返ってあげてくださいね。

    その為にはまず。。。趣味でもある料理の腕前をさらに磨かなくては!ですよね。

    Date:2004/03/17 21:15

  • 最後の弁護人 より:

    覚えていてくださって光栄です。
    皆さんの思われてる恋愛像と、男性の恋愛像は一緒なんです。
    が・・・男性と違い女性は家庭を望むようです。

    一緒にいれればいい・・という男性の意見に対して女性は家庭を望む・・・
    元々不倫には向いていないのかもしれませんね・・・

    今後の課題としてお料理。コレは重大問題です。
    コレこそ、頑張ってくださいとしかいえません。

    Date:2004/03/17 22:53

  • なつき より:

    私も彼も、お互いのことを深く知ろうとはしませんでした。
    彼は他人に心を開くことがあまりないので、あれこれ聞いたり束縛や干渉を一切せず、会っている時は明るくかわいく振舞う私は、まさにうってつけだったのでしょう。
    そして私も、そんな彼との付き合いはとても都合がよく、もしかしたらこのままずっと続いてしまうのかしら?なんて思っていました。

    今、少しづつ気持ちの整理をしている中でふと、もし私が独身だったら不倫なんて絶対できなかっただろうなと思いました。
    精神的にキツ過ぎる。
    と同時に、私には帰る場所があるという無意識の余裕から、彼が望むような(そして私も望んだ)女性でいられたんだと思います。
    最低ですね…。

    今はこうやって、自分の弱さや醜い部分を再確認することが必要なのかな…。

    Date:2004/03/18 11:08

  • 最後の弁護人 より:

    帰る家がある
    迎えてくれる子供が居る。
    居場所がある。

    反面、相手にはソレが無い。

    でもね・・もしかしたら相手の彼は気がついてたのかもしれませんね。知ってても・・ダマって別れてくれたのかも。

    僕が彼の立場であり、貴方より年上である関係なら・・敢えてそうしたでしょう。(あ、僕は当然現在39歳ですが)大人判断といえます。

    Date:2004/03/18 15:04

  • なつき より:

    そうなのでしょうか?
    それは優しさから?
    それとも私にそれほどこだわっていなかったから?

    ヘンですね、もう終わったことなのにどうして今頃そんなこと考えてしまうのでしょう 。。。

    弁護人さんは39歳なのですね。もっと年配の方だと思っていました。
    あっ、お気を悪くなさらないで下さいね(笑)
    根底にある深い優しさを感じて、私が勝手に想像していただけですので。。。

    弁護人さんのレスを(他の方々へのものも)読ませていただくと、静かに自分を見つめ直すことができます。

    Date:2004/03/18 19:37

  • 玄米 より:

    なつきさん、その節はどうもありがとうございました。

    なつきさんのお料理、おいしそうだな~♪♪と思いながら、ご投稿を拝読しておりました。大体が「さらに磨く」というおっしゃり方からして、もう、よだれものです~。

    レスが遅くなりましたのは、なんだか、考えてしまって…。

    でもね・・もしかしたら相手の彼は気がついてたのかもしれませんね。知ってても・・ダマって別れてくれたのかも。

    私は…そうだったら、いいな、と思いました。
    楽しい思い出を残してほしかった。
    それは、彼に、過剰な未練を残してほしい、ということでは、ないんだと思うんですよね、お気持ちとしては。そうだとすると…と思いました。

    優しさとして…でしょうね。なつきさんのお言葉を借りると。うん。

    よりいっそう、素敵な女性になってくださいね、なつきさん。
    そうしてどうかどうか、御身お大事に。ご自愛くださいませ。

    Date:2004/03/20 05:00

  • なつき より:

    玄米さん、覚えていてくださったのですか?
    ありがとうございます。

    当時、玄米さんからいただいたレスは、それまでの私の生き方を的確に指摘されたようで、これからのことを改めて考える大きなきっかけとなりました。
    なので、どうしても玄米さんにはお礼を言いたいと思っていました。
    その節は本当に…本当にありがとうございました。

    大切な人たちにたくさんの嘘をついて裏切ってしまったこと…
    とても後悔しています。

    今は家族と向き合って、泣いたり笑ったりすることで、以前よりも数段、家族で過ごす暖かさ…のようなものを感じています。

    静養のため休業中の身ですので、時間も随分できました。
    なのでついつい家族が食べきれない程の料理やお菓子を作ってしまったりしてます。。。ハイ

    こちらに相談して良かった…
    本当にありがとうございました。

    Date:2004/03/20 09:27

  • 玄米 より:

    なつきさん、こちらこそ、ありがとうございます。
    もちろんですとも(^^)

    私、かなり思い切ったことを書かせていただいて、3回レスして、3回とも、とても真摯なお答えが返ってきたことを、よく覚えています。
    なんだか、自分の色々な部分が恥ずかしくなったぐらいです。
    私も、なつきさんのご姿勢のようなものに、教えられました。感謝しております。

    私は、なつきさんはとっても素敵な女性のように思えてならないんですよね。
    前回のスレッドのときも「この人はきっといわゆる、いい女、なんだろうな」と思っておりました。
    いい女という言葉、普段よくわからなくて、使ったことない気がするんですけど。
    もし、なつきさんが「いえ、そんなことはないです」と思うとしたら「いい女になれる人、もっともっと」なんだと思います。
    でも、なつきさん、自分の中のどこかで、自分が「いい女」であることをきちんとわかっていらしゃる感じがしますよ。そのたたずまいも、素敵です。

    あ~~なつきさんのお料理、お菓子、食べたいな~~。
    私も料理わりと好きなのですよ(でも上手下手でいったら、間違いなくなつきさんのほうが上手でありましょう)。
    おいしいものももちろん好き。
    なつきさんの料理は、なんか、光のある料理なんだろうな。それはきっと、愛する人たちのために、心をこめてつくってるから。
    そういう料理は光ってて、つやがありますよね。見たい、食べたい。くうう。あまったものもらい係とか…。

    休業していらっしゃるのですね。
    あのね、ほんとにすばらしいと思うんですけどね、文面から、へんてこなあせり感が伝わってこないんですよ。落ち着いて、いらっしゃいますよね。時間の流れをきちんと感じている。大人だなぁと思います、なつきさんの文面から、伝わってくるものが。

    だから、なつきさんとのレスのやりとりはね、きちんきちんと、レスをかわして、きちんと、何かが終わった、何かがあった(つまりは、何かを成したと云ってもいいのかも)充実感があったのね、私の中で。
    だから、そういう意味では、いい意味にとってほしいのですが、なつきさんのその後を、あれこれ妙に心配したりとか全然してなかったんですよ。
    どこかで根底に、たしかな信頼感の手ごたえのようなものがあったのでしょうね。
    だから、HNは正直いって、失礼ながら失念しておりました。
    でも、書き込みの内容を一目見て思い出しましたよ。

    交流の感じ、なつきさんという人の感触を覚えていたのですね。それはもう確かに覚えています。今でも、からだで覚えています。いい感じです。

    前回のスレッドでは、とても充実した交流をさせていただいたと思っております。感謝しております。

    Date:2004/03/20 13:23

  • なつき より:

    玄米さん、ありがとうございます。
    すぐにお返事したかったのですが、一昨日、知人が亡くなりまして突然の報せに慌しくなってしまいました。

    私の方こそ、何とお礼の言葉を述べたら玄米さんに気持ちが伝わるだろうかと考えていました。
    それでも…玄米さんなら、私の拙い文章から気持ちを読み取っていただけるのではないかと思い…
    もう少しお話させていただけたら幸いです。

    私かなり思い切ったことを書かせていただいて…

    玄米さんはそう思われていたのですか??
    私は、玄米さんがあの時あのように仰ってくださらなかったら、きっと今もズルズルと関係を続けていたのではないかと思っています。
    何と言いますか…あまりにも的確に、しかも一番認めたくない部分を指摘されたので、
    「あぁ、この方には全てを見抜かれているなぁ。正直な気持ちをさらけ出せるかもしれない」と感じたのです。

    私は昔から周囲の人に「なつきワールドがある」「何をしていてもいつの間にか、なつきペースになっている」と言われることが多く、それは協調性のないワガママ人間ということ?と多少悲しくもなったりしました。
    なので、職場でもプライベートでも自分のことを客観的に判断しようとする癖がついて、どこか冷静な自分がいつも隣にいるのです。
    そんな私に彼は「なつきワールドは確かにあるけど、その世界が心地良くて、いつの間にか君のペースになっていることがむしろ楽しい。周りを不愉快にさせないから、いい意味での なつきワールド なんだよ」と言ったのです。
    その言葉は心の奥で次第に広がっていきました。

    ダメですね、葬儀で知人と最期の別れをしてきたせいか。。。
    もう二度と会うことは無いだろう彼のことを、やけに考えてしまいます。
    亡くなった知人は、私にいろいろなことを教えてくれた方でした。
    もっともっとたくさん話を聞かせて欲しかった…。

    彼とも違う付き合い方をしていたら、もっとプラスになる関係でいられたのでしょうか?
    心にけじめを付けたつもりなのに、また堂々巡りが始まってしまいそうです。

    私は玄米さんが想像して下さる様な女性にはなれない。
    前を向いているつもりでも、時々こうして未練が押し寄せてきます。
    自分の中で消化できずに、ここにこうして吐き出してしまうのです。

    玄米さん、もっと前向きな話が出来れば良かったのですが…
    ごめんなさい。

    Date:2004/03/22 13:54

  • まみ より:

    皆さんのご意見とても参考になりました。
    苦しいけれど、私も頑張れそうです。

    今が一番つらいときです。

    可愛い子供の顔を見ていると自分のしたことが恥ずかしくなります。
    たった3ヶ月でしたが幸せだった。そう思いたいです。

    みなさん本当に素晴らしい! ちょっと人間観が変りました。
    ありがとう!!

    Date:2004/03/22 17:56

  • 玄米 より:

    なつきさん、ありがとうございます。

    言葉で交流することは難しいですね。
    でも、どうしてあやまるのかわかりません。
    私はほ微笑んでいますよ。好きだと思うから、カキコミをします。(もちろん、カキコミしないから好きではないということではありません、念のため)

    私があなたの何を見抜いたのか、何がどう的確だったのか、あなたにはわかるけれど、私にはわかりません。

    あなたは、私ではないからです。
    そして、私もあなたではない。

    いわゆる過去ログもとっておりませんので、自分の書いたこと、あなたの書かれていたこと、そのときのあなたのスレッドの全容や詳細な文章を覚えていない、ということもございます。

    「見抜かれた」とは「的確」とは、どういうことなのか、もしもよろしければ教えていただけると、私の方としましても参考になるかもしれません。

    もちろん、お差支えない範囲で、ということです(なつきさんには申し上げるまでもなく、ここは掲示板ですから)。

    なつきさんのスレッドです。今のお気持ちでも、お考えになっていることでも、(あるいは、あなたの思う「玄米」に)お話なさりたいと思うことを、どうぞお話ください。(もちろん「玄米」の本体の私にも、都合や事情があるときはありますので、そのときはなるべくそのように申し上げるようにいたしますが、申し上げることがかなわないときもございますので、そこはどうかお察しください。なにごともどうか、気にやまないでくださいね。そうであってほしいです)

    なつきさんの知人の方のご逝去をいたみ、ご冥福をこころより、こころより、お祈りいたします。

    Date:2004/03/23 09:38

  • なつき より:

    玄米さん、お休みなさっていることを知らずに呼びかけてしまい申し訳ありませんでした。
    にも関わらず丁寧なお返事に、知人の不幸までお気遣いして下さりありがとうございます。

    当時私は、彼のことを人としても尊敬していると書きました。
    それに対し玄米さんが「尊敬するには…あまりにもお互いのことを知らなさ過ぎではありませんか?」とレスして下さいました。
    まさにその通りですよね。お互い都合の悪い話は一切しない関係で、果たしてその中で尊敬できると言えるほど、私は何を知っているのだ?と…。

    割り切って付き合っているつもりだった私は、「こんなことも分からなくなっていたのか」と自分が情けなくなりました。
    そして、家庭生活も上手くやっていると言った私に、「ご主人のことをナメていませんか?」とも仰って下さいました。
    家事も手抜かり無くしていれば、特別疑われることも無いだろうとタカをくくっていた私にはその言葉が大きな一撃となり、「あぁ、この方には見抜かれているなぁ」と思ったのです。

    改めて思い出すと自分の考えの浅はかさに恥ずかしくなります。
    昨日の私もまた感情に流されてしまったようです…。

    こんな私にきちんと語りかけて下さる玄米さんのレスを読ませていただいて…
    もういつまでも未練の中にいるのはやめようと思いました。
    そう思えました。

    気持ちの整理がなかなかつかなくて、玄米さんにも甘えてしまいました。
    こういう弱い自分を変えたかったはずなのになぁ。。。

    玄米さんは、いつも私に考え直すきっかけを与えて下さいますね。本当に…。

    上手く言葉で言い表せないのですが…、もっと自分自身と語り合えるようになりたいです。

    感謝の気持ちが、どうか玄米さんに伝わりますように。。。

    Date:2004/03/23 14:07

  • 玄米 より:

    ありがと、なつきさん。
    …なんですけど。

    あのさ、たぶん、それは、私じゃなくて、十五夜さんじゃないかな?????ちがいましたっけ?

    あ、「尊敬するには知らなさすぎ」は十五夜さんじゃなかったかな。

    ご主人のこと、なめてませんか、は私…????いや、私の云い方ではない気がするから、やっぱり、十五夜さんではないでしょうか。

    なんか、こう書いてると、まるで玄米がなつきさんのお役にたってないことをさらしてるみたいで、大マヌケな感じで、なつきさんをさらに恐縮させてしまいそうですが、なつきさんになーんにも悪気がないことも、それだけ玄米のHNを覚えてくださってたということは、玄米もまた役に立ってたということだと、感じておりますから、なつきさん。恐縮しないでね。私は笑顔よん。

    でもたぶん、それらのお言葉でしたら、お礼をおっしゃるべきは、十五夜さんだと思いますよ。

    Date:2004/03/23 14:15

  • なつき より:

    玄米さん…そうでしたか?
    私…間違えていたのでしょうか。。。

    私ったら何て失礼なことを…
    大変失礼致しましたm(__)m

    ただ、今回玄米さんとお話させていただいて、そこから得るものがたくさんありました。
    ですから、やっぱり…ありがとうございます!と言わせて下さい。

    そして十五夜さんへ

    当時は本当にありがとうございました。
    はっきりとおっしゃっていただいたおかげで、決心することができたのです。

    私の勘違いで大変失礼なことをしてしまいました。
    重ね重ね、お詫び申し上げます。
    どうか、お二人とも御気分を害されませんように…

    Date:2004/03/23 15:36

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