トップページ > 不倫の悩み相談ブログ > 別れ > 関係を壊したくないから本心が伝えられない

関係を壊したくないから本心が伝えられない

初めまして。縁があってか、このサイトにたどり着き初めて投稿いたします。

皆さん色々な経験をされているようで、共感する場面が多々あります。
私も2年前に初めて既婚者の彼と不倫の関係になりました。
当初は戸惑い半分、好奇心半分で、お互い探り探りの関係でした。
自分でもこんなに長く続くとは思っていなかったのですが、時間が経つにつれて、よりいっそう彼への気持ちがつのってゆきます。
それが故に、この関係を壊したくない思いが強くなり、未だ自分の本心を伝えきれません。
常に遠慮ばかりしてしまい、逆に素直になれないのです。
連絡などもこちらからする事は無く、決して次の約束もしません。
なので、ほとんど彼の都合にあわせていますし、彼の負担になりたくない思いから、本心ではもう少し一緒にいたいと思っても、私の方から無理に切りあげてしまったりして。
まったくの二人きりでいる時以外は必要以上によそよそしい態度を取ってしまいます。

最近は彼の方からも、もう少し自分の主張をして欲しいと言われますが、遠慮ばかりして、後で後悔しています。
このままでは逆効果になるような気がするのですが、いつも受け身になってしまいます。
いくら不倫とはいっても、もう少し甘えてもよいのかと思うのですが・・・

皆さんはどの辺でラインを引いているのでしょうか?
友達には「あまりにも都合が良すぎる」と言われています。

この悩み相談の評価

下の★をクリックする事で、この相談を5段階で評価できます。お一人一度までとなっております。

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (まだ評価されていません)
読み込み中...

<< 不倫の悩み相談ブログ トップページ >>

コメント(4件)

  • べるぼーい より:

    あなたの気持次第です。
    相手の方の立場を考えての対応であれば、それはそれなりに良いのではと思います。
    すべて、相手の方に合わし過ぎず、あなたの良さを時には出されても良いのではと思います。
    マンネリ化が、お互いにとって、すきま風が吹く場合もありますので、大人の知恵も必要でしょうね。

  • タバスコ より:

    >皆さんはどの辺でラインを引いているのでしょうか?

    ひとそれぞれなので、あまり他の場合と比べてもしょうがないのでは。

    2年もお付合いしているなら、彼のパターンも分かってお付合いの仕方も二人のペースができるものではないかな。
    気を使っている、というより、彼のこと、よく見ていますか?
    不倫だから、という問題ではなくて、人とのお付合いの仕方の問題だと思います。

    >友達には「あまりにも都合が良すぎる」と言われています。

    あまり、人には話さないほうがいいですよ。

  • かえる より:

    ラインについてはアドバイスできないのですが…

    独身でらっしゃいますか?
    ご友人も?

    >友達には「あまりにも都合が良すぎる」と言われています。

    タバスコさんの仰る通り、人には話さないほうがいいと思います。
    親友だから、心配してくれてるから、いろいろあるでしょうがご友人もこれから
    だんだん立場が変わってくるでしょう。
    それにつれて考え方も変わってきます。
    後でそれがどのように尾を引いてくるかわからないものなのです。
    残念ながら不倫はあくまでも「不倫」
    身近な人には話さない方がいいと思います。

  • トパーズ より:

    レスを頂き、ありがとうございます。
    やはり皆さんの言う通り、不倫だから・・以前にお付き合いの仕方自体がわかってないし、下手なのでしょうね。
    既婚者と付き合う事が初めてなのもあるし、自分の中に罪悪感とか偏見が無意識にあるのかもしれません。
    彼が独身ならこんなに遠慮しなくていいのに・・とか、本末転倒な思いが湧いているのかも。2年も経ってて、わかってるはずなのに。
    もしくは奥さんにバレてしまう事自体を異常に恐れているだけかもしれませんね。(もちろん、それは怖いですが。)
    かといって、お互いのため、これからも注意は怠らず、ペースとルールは保ったまま、少しづつ私からも行動してみようと思います。
    そして、既出の友達の事ですが、唯一最初から相談している親友なので、理解してくれていると思っていましたし、私のことを気遣っての言い分(都合の良すぎる女でいいのか?的な・・)だと思うのですが、かえるさんのおっしゃる様な考え方もあるのだな、と少し反省をいたしました。
    貴重なご意見、ありがとうございました。

この記事へのトラックバックとピンバック

▲ このページの先頭へ