彼が元妻と復縁

コメント（15件）

• ゆい より:

  るなさん
  本当に、お疲れ様です。
  苦しい心境お察しします。

  諦めなければと頭で分っていても、気持ちが付いて行かない状況ですよね？
  これから書く事は、少しるなさんにはキツイかもしれないけれど、ご容赦ください。

  正直に、彼は優しい男性だと思います。
  ただ、自分の心がある意味無い。
  子供が可哀想だと復縁したり。
  るなさんと一緒に居ると幸せだよと言ってみたり。
  だけれども、復縁してしまった以上、るなさんを幸せに出来るはずがないのに・・・ちょっとずるいですよね（苦笑）
  では、るなさんにどうして一緒に居ると幸せだと言うのでしょうか？
  ずるい男・・・とも考えられますが、彼が優しいからではないでしょうか？
  自分の事で苦しんでる人を放って置けない。
  付き合ってた彼女、しかも心の病まで自分の所為で抱えてる・・・後味悪いですよね～
  彼なりに、放置するのは自分勝手だと思ってるのではないでしょうか？
  奥様と口論が絶えないのも、彼が気持ちを1本に出来ないからでは？
  子供と妻と理想の家庭を追求したいけど、るなさんが不安定で気に掛かる。なんて解釈も出来ます。
  同情や自己犠牲から来る愛も愛ですけど、全体的に不幸な感じが漂ってしまいますね（苦笑）

  さて、るなさん、私は彼を知りませんから、今まで書いた事は経験上からの推測です。
  ですけど、もし、この推測に思い当たる事があるのでしたら・・・
  そしてるなさんが彼を好きでしたら・・・
  まず、るなさん自身が彼と関係の無い所で幸せを見つけてみてください。
  難しい事だと思います。
  新しい恋愛でなくても、趣味、仕事、なんでも良いと思います。
  社会人（かな？）サークルに入ってみるなんていうのも楽しいですよ＾＾
  一気に彼と別れようとか思わなくても良いんです。
  ただ、るなさんが楽しく毎日を過ごされれば、彼との関係もまた一段と楽しくなりますよ♪

  と提案しても、今は前向きに行動するのは難しいと思います。
  だけど、少しずつ、少しずつ、やってみてください。
  かけがえの無い彼と自分を壊さないでくださいね。

• るな より:

  コメントありがとうございます。今まで誰にもこのことを相談することもできず、また、したところで、「不倫なんて。やめてしまえ」と言われることを知っていましたし、一般の人がイメージするなんとなく火遊び的な、そういう恋愛ではないつもりでしたので、このサイトを知って、いろんな方がおられて少し癒された気持ちになります。彼の妻は、パチンコが趣味のようで、毎週末になると子供の世話を彼にまかせて昼ごろから夜遅くまでパチンコに行かれるそうです。それで毎週のように6～10万円も負けて帰るのだそうです。彼にはそれが耐え切れず口論になってしまうようですが、奥さんは決して謝るようなことはないそうで、逆切れしちゃって、つかみあいの喧嘩になるのだそうです。もし、私が彼の妻だったら、きっとそんなことはないはずだ、仲良く楽しい家庭生活を送れるはずだと、比較してはやりきれない思いになるのだそうです。ただ、子供には実の母親と暮らすのが一番ですから、彼は自分さえ我慢すればいいのだと、子供にかわいそうな思いをさせたくないと思っているようです。二人でいるときは、手をつないで、いろんなことを泣きながら話します。部屋にはテレビもいらないくらいだな。一緒にいれたらそれだけでいいな。と彼も言ってくれますが・・・。彼と別れた翌日、また一人の生活にかえって、次に会える日を楽しみに過ごす生活はとても孤独でつらいものです。ゆいさんがおっしゃるように、私も何か他のことに目を向けてみないといけないかな。と、思います。そうでないと、彼と会う日をつなぎ合わせて生きているようなものだからです。すぐになにか夢中になるものができるか・・わかりませんが、何かしら探してみようと思います。平日は、たえられますが、土日や祝日になると、彼のことを思うと心が痛みます。これでは、いけませんね・・・。

• きらり より:

  子供の為と言いますが、夫婦仲が悪く口論が絶えない状況になることが分かっていて復縁などするでしょうか？
  もちろん、子供の為なら親の口論する姿など見せたくないはず。
  ましてや一度離れて子供にツライ思いをさせているならなおさらです。

  家庭の状況は彼一人の話ですから実際はどうかはわかりません。
  ただ、復縁すると決めた時点で彼はあなたと別れるべきだったと思います。
  新たなスタートをしないといけなかったんですから・・・
  子供の為、子供の為という人ほど。。実はそうは考えてない事多いのかな・・・・

  無責任なのか、あまり考えてないのか・・・
  どちらかと思えました。

• ゆい より:

  るなさん

  土日の天気の良い日に、ちょっと近所を散歩してみるとか～
  私はそんな風に過ごしましたよ＾＾
  他には、人の集まりにはマメに顔を出して友達を作るように努力したり（笑）

  彼が少しでも土日にゆっくり家で休めるように、会った時は励ましてあげてください。
  ちょっとシンドイ事だけれど・・・
  彼がお子さんと楽しく過ごされているなら、土日に奥様がパチンコに行かれてイライラしてる彼より素敵じゃないですか？
  そして、その土日に～るなさんも楽しめる環境が出来るといいですね＾＾
  ゆっくり気楽に行きましょう♪
  夢中になれる事はそんなにすぐには無いですからw
  まずは、疲れない程度に、楽しく過ごせそうなスケジュールを立ててみて下さいね♪
  嫌になったら、ドタキャンしたって平気ですよ～（コラッ

• るな より:

  コメントありがとうございます。あなたのおっしゃるとおりです。4月から彼はもとの生活に戻ったわけですが、そのときにお別れするべきでした。私も彼の胸中はわかっているつもりでいました。が、本当は何一つわかっていなかったのかもしれない。ただ、子供のことをかわいがっているのは確かなんです。だから、このたびの復縁は彼なりに決意したところがあると思うのです。ただ、奥さんのほうは、別居する以前の状態とまったく変わってなかったらしくて、人間って変わらないものだな・・。と私にぼやいていました。私は、復縁ということを聞いて、彼を失うさみしさにたえることができませんでした。そのときは精神のバランスを崩してしまっていたので、彼も断ち切ることもできずに、今に至っているのかもしれません。でも、あなたのいうとおりです。別れるべきだったのです。

• るな より:

  コメントありがとうございます。これまでの休日は、私自身を痛めつけるためにあるようなものでした。でも、あなたのご意見を見ながら、すこしづつゆっくりいけばいいのかな。と思いました。時間のながれにまかせて、ゆっくり流れていけばいいのかな。もし、神様じゃないけど、なにか目に見えない意思が働いて、彼を忘れさせるならそうだし、またちがった結論がでるかもわかりません。今は、時間の流れに身をゆだねることがいいかもわかりません。

• るな より:

  基本的なことで、結局わかっていないのかと思われるかもしれませんが、既婚者の男性を好きになってしまった場合、結局のところ、自分の気持ちに折り合いをつけて、我慢して傷ついて、その傷を自分で癒しながら、最終的には、お別れするしか道がないんでしょうか・・。好きになった男性とは一緒にいたいというのは、女としてごく自然な感情だと思いますが、叶わない夢にしかすぎないのでしょうか。みんなそういう結末になっちゃうんでしょうか・・。遅かれ早かれ、私も・・・。

• ゆい より:

  るなさん
  厳しい言い方をすると、一緒に住むのは叶わぬ夢でしょうね。
  まぁ、彼さんが復縁しなければ・・・もしくは？と思いますけど。。。
  復縁してしまったものは仕方ないですねぇ＾＾；
  でも、一緒に楽しむのは出来ます。
  一緒に住んでいても、一緒に楽しんでる夫婦は思ったより多くはないかもしれません。
  一緒に過ごす時間は少ないかもしれませんけど、その時間を少しでも楽しく過ごす。
  それが、既婚者の恋人と一緒に居るという事なのではないでしょうか？

  るなさんの表現で気になった部分があります。
  「我慢して傷ついて、その傷を自分で癒しながら、最終的には、お別れするしか道がない」
  我慢は誰のためにするのでしょう？自分のため？彼のため？
  傷つくのは誰のため？
  我慢して傷ついた結果、誰も幸せにならないのなら～我慢の仕方が少し下手なのかな？って思っちゃいます＾＾；
  我慢したら、誰かがちゃんと幸せにならないと（笑）
  出来れば、自分も彼も周りも～がベストですね＾＾

  私は彼と別れる事になりましたけど～それは恋人としてのお別れでした。
  今は良い友人として、また、彼を良く知るものとして、全力で彼のサポートしています。
  えぇ、彼がちゃんと幸せになるなら～どんな立場にもなれますね＾＾
  その関係になるには、沢山の修羅場がありました。
  その中で、自然に選んだ形です。
  るなさんが恋人のまま彼をサポートする形もあると思いますよ＾＾
  だけど、「一緒に住む」を目的とされるなら、お別れした方がいいと思います。
  叶わぬ夢というより、それを望んだら、るなさんも彼も苦しむのではないですか？

• ママン より:

  こんにちは。他の方も仰ってましたが、子供の為だけに復縁なんてできないです。彼氏さんと奥さんの口論が絶えないのは、彼氏さんがあなたとまだ続いていることを奥さんもうすうす感づいているから…もあるかも知れないですね。
  不倫と一言でいってしまうと、それまでで、あなたにもいろんな思いがあるでしょうが、不倫をしてしまった以上、どんなことが起ころうと、ただそれらをすべて黙って飲み込んでいくしかないんだと思いました。
  何も望まない…何も期待しない…すべて受身でいなければ成り立たないのが愛人という立場ですもんね。
  傷ついたからと言っても、彼が詐欺まがいにあなたのことを最初から騙した訳ではないかぎり、誰もあなたを守ってはくれないし…
  とにかく、来るものはすべて飲み込み、
  それしかないんですよね。悲しくてもそれが現実です。

• るな より:

  ゆいさん・・。あなたのご意見はまったくそのとおりだと思います。きっとあなたにもいろんな出来事があったのでしょうね。私は、ゆいさんの境地にまで達していないようです。恋人のままサポートしていく・・・。それがいいことなのでしょうね。私は、もしかしたら・・。という、希望を確かにもっていました。既婚者の恋人・・。そういう現実から目をそむけようとしていました。すこし前に彼にとって、この関係を続けるのは良いことなのかな？と疑問に思って別れたほうがいいのではないかと手紙を書きました。すると、現実は映画でもなんでもない。あらかじめ台本なんてものはないんだ、なぜ自分のために悲しい自分の台本を書く必要があるんだ？先のことは、誰にだってわからないだろう？もし、俺のことや、将来のことを考えてくれたのなら、別れることを再考してくれ。お前が現実の辛さにたえられなくて会いたくないというのなら、会わないようにする。だけども、会いたい気持ちを消し去ることはできない。話がまとまらなくてすまない。と返事が返ってきました。正直、心が動きました。でも、ゆいさんのおっしゃるとおりです。終息にむかうべきだと涙がでました。だって、私は彼とたとえ何歳になってでもいいから一緒に暮らしたいと思っていたのですから。ゆいさんのお言葉で現実に立ち返りました。

• ゆい より:

  るなさん
  お疲れ様です！
  ＞なぜ自分のために悲しい自分の台本を書く必要があるんだ？
  彼さんも中々良い事を言いますね（笑）
  本当にその通りだと思います。
  人生の台本は沢山ありますよ。
  悲しいストーリーではなく希望があり楽しく過ごせるストーリーを見つけ出す時です。
  るなさんは今が一番辛い時期だと思いますが、それは、どの台本を書こうか？っていう産みの苦しみだと思います。
  お互い楽しく面白く素敵なストーリー書きましょうね＾＾

• るな より:

  この胸の苦しみを、どうか助けてください。

• ゆい より:

  助けてあげれるのは、自分自身ですよ。
  大丈夫。
  周りの人もきっと協力してくれるから。
  少しずつ・・・少しずつ・・・
  その胸の苦しみは溶けて無くなって行くから・・・
  たくさん泣いて、涙と一緒に流れて行くから・・・
  そして、そんな自分を愛してあげてください。

  我慢しないでください。
  大声で泣いて・・・
  泣き疲れたら、ゆっくり ゆっくり 息をしましょう。

• るな より:

  昨夜、眠れずに泣いていました。他の方の投稿もたくさん読みました。私だけではないのだな・・と、思って心につきささるものがありました。半分はもうやめないといけないと・・、心の中ですっかり荷造りをしてしまっています。けれど、もう半分は、なぜ今、あきらめないといけないの？と自問自答もしています。子供のことを考えると、つらい気持ちにもなりますし、かといって、なぜ別れなければならないのかという原始的な気持ちも浮かんできます。決断力のない馬鹿な女だと思われるかもしれません。しかし、いろんな気持ちが入り混じって、考えるのに疲れました。つまり気持ちの整理がついてないのですね。いろんな方の投稿をよんでいると・・、夢が一度に消えてしまったようで、とても辛いです。

• ゆい より:

  るなさん
  私も夢を見ましたよ。
  その夢を諦めるのが辛いのは、本当に良く分ります。
  なぜ、別れなければいけないのか・・・
  その答えは頭では分るけど、気持ちが分らないんですよね。
  狂ったような修羅場からまだ2ヶ月も経ってないですからね（苦笑）
  私は今でもその揺り返しが来ます。
  「もう一度やりなおさない？」
  って、言いたいですよ（苦笑）
  だけど、あの時みた夢を今叶えるのは無理だと思っています。
  それは、お互いに恋愛真っ只中だった時と今の状況が違いすぎるから。
  だから今は、また、新たな夢を見る為の準備期間だと思っています。
  じっくり時間をかけて、夢の土台を作ってます。
  自分の話になってごめんなさい。
  今日は少し揺り返しが来てて＾＾；
  疲れたら、休んでください。
  気持ちを無理に抑えようとしないで、少しずつ頭の考えを気持ちに説明していってくださいね。

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