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チベッタン・ヒーリング―古代ボン教・五大元素の教えの詳細

チベッタン・ヒーリング―古代ボン教・五大元素の教え
チベッタン・ヒーリング―古代ボン教・五大元素の教え
Tenzin Wangyal Rinpoche
梅野 泉
地湧社
グループ:Book / ランキング:21828
価格:¥ 2,940
ポイント:29 pt
発売日:2007-08 / 通常24時間以内に発送

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カスタマーレビュー

おすすめ度:おすすめ度

虹の身体の悟りに向けて おすすめ度 (2007-10-11)
ゾクチェンの本に描かれている虹の身体の悟り。
「なんでだろう〜?」と思っていたが、
この本を読んで、かなり納得できたというか、ヒントがつかめた。

チベットでは、虹は5色で、五大元素に対応するらしい・・・

できるできないはともかくとして、
「心身を五大元素に還元できる存在」として
人間を捉えなおしてみると、人間という存在の意味が
大きく変わってくる。
物質的存在という思い込みがきついだけで、
我々の本質はホログラム映像みたいな、
もっと希薄で自由で拡散的なものなのではないのか?

しかし、こんな本を公にしていいのだろうか?
時代の流れなのか?
この素晴らしい内容の本を日本語で読めることに、感謝したい。


byガモフ博士の弟子:「眼光紙背に・・」 おすすめ度 (2007-09-07)
物理屋の端っくれは、「5大元素の・・光の・・」なんて話になると奮い立つ。
光とスペ−スの原理がチベットの宗教家によって、しかも分かり易い訳で語られることに
感心した。ボン教は現代科学・医学などの普遍的と称される知識と個人の心・性格・意
識との両方を超えた世界を解き明かすので、ペ−ジを繰るごとに「う〜ん?ワカルナ〜?!ナルホド!」
まさに、眼光紙背に徹す想い、いや、ついに紙背から光射すという感動を覚えているのだ。
ガモフ博士の「不思議の国のトムキンス氏」も摩訶不思議な物理・物性の夢を見るんだけ
ど、わたくしめもこの本で寝入りっぱなに心地好い「ピンクのファ〜ファ〜ッ」とした雲
に包まれた幻と実の国を楽しくさまよわさせてもらっている。心が身体(からだ)がまさに空だ
(からだ)にならんとしているからだろう。嬉しいことだ。
機会があれば、著者(訳者にも)に会っていろいろと聞いてみたいものだと念願している。
アメリカには著者の主催する研究所があるそうだが、日本にも伝統とモダニズムを組み合
わせた研究所が必要だと思う。今は国を失っていても自分達の文化・伝統を誇りにできる
チベットと平和ぼけのなかで誇れるものを見失ってしまった日本の現状。そんなことも
考えさせられる。「眼光紙背に徹す」!この本を出版した皆様に感謝したい。ありがとう!
地水火風のヒーリング おすすめ度 (2007-09-05)
内容が濃かったです。上等のディナ−を食べたような満腹感。
普通、ヒ−リングの本って、えっ、これでオシマイ、みたいな、サラダだけ
食べたようなカンジで、あとは、サロンに来てヒ−リングを受けてみて、ってのりで、な−んだ、とガッカリさせらることがあるんだけれど・・・・これは、今まで読んだ本のどこにも書いてなかったことが、つぎつぎ出てきて、なに?なに?と結構満腹しながらも、どんどん読めた。ボン教なんて聞いたこともなかったけれど、初めてのものって、面白い。五大元素から世界を見る−−−これが新鮮でした。
よく見ると、帯に、「世界の見方が変わる!」とあって、自分の内側が変われば
世界が違ってみえてくるよね。世界はこうだ、とか、あの人はこうだ、とか、
決めつけることばかり多い世の中で、もっとやわらかく生きていけたら・・・・。
そんなことを思いながら、このところ、友だちとも地水火風空の話で盛りあがっています。
ヒーリングより、もっと深い おすすめ度 (2007-09-03)
この本を手にされた東洋医学の有名な先生が、「これは源ですよ!漢方、五行説や、易の源です」と目を輝かせて言われたので、読んでみる気になった。地水火風空の五大元素には馴染みがあったが、こんなに、深いものか!とあらためてチベットの智慧に驚いた。
これは、今巷ではやっているヒ−リングとはちょっと違う。もっと、哲学している。訳が読みやすいせいか、この哲学がとても身近に感じられる。そうか、薬草を治療につかうのも、食事療法も、運動するのもすべて、欠けている五大元素を補うためか、と納得がいった。あとは、日常の実践あるのみだ。
タントラの章ではやり方の図解も載っていて親切。この本は、専門的なパ−トもあるので、
特に東洋医学や、ヨ−ガをやっている人、ヒ−ラ−の人に本当に役に立ってくれると思う。
古代の経典をもとした現代人のための癒し おすすめ度 (2007-08-31)
人が全面的な調和のなかで生きるには、どうすればよいのか?
自らの五大元素(地水火風空)を整えること、というとても明快な答えが示されていて、その実践法も載っている。
ふつうの健康本なら、ここまでだろうが、この本は、生命の秘密や存在の根源にまで迫っていて、異彩を放っている。
森羅万象の本質を、地水火風空を通して、解き明かしているのだが、
それが、私たちの心の本質とあわせ鏡のように映し出されていくプロセスは、非常に興味深かった。
これは、知的な刺激以上に、胸にストンと落ちるものがあって、目からウロコ!
著者はチベットの古い経典をもとに説明しているので、信頼ができた、ということもある。
それにしても、古代文化は、現代よりもはるかに質が高いと思わざるえない。
古代ギリシャにも、インドのアユルヴェ−ダにも自然界の元素をもとにした考え方がある。
ボン教はいまはなきシャンシュン王国から伝わったというが、こうした歴史や、
ほかの文化との関係性をもっと知ってみたい。
ともかく、情報ばかりが過剰に流れて、安易な刺激だけを求めがちないまの時代に、
本質をズバリと語ったこういう「刺激的」な本を一般向きに出版したのは快挙だ。
訳も歯切れがよくて読みやすいので、古代と現代を橋渡しする本として広くすすめたい。

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