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事件記者―新婚夫婦殺人事件 (幻冬舎アウトロー文庫)の詳細

事件記者―新婚夫婦殺人事件 (幻冬舎アウトロー文庫)
事件記者―新婚夫婦殺人事件 (幻冬舎アウトロー文庫)
大谷 昭宏
幻冬舎
グループ:Book / ランキング:280338
価格:¥ 560
発売日:1998-02 / 只今品切れ中

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カスタマーレビュー

おすすめ度:おすすめ度

面白い! おすすめ度 (2003-11-17)
あんまり評判にならないけれど、事件記者シリーズは、読み物としては非常に面白い作品。一時代前の新聞記者と警察のやり取りや、新聞記者同士の競争が事件を軸に描かれている。作者の懐古趣味はあるけれど、最近の警察のダメぶりや、公式発表しか報道できないといわれている新聞記者の話を聞くと、この当時は、両方に熱いものがもっとあったのかなと思わせる。
3巻セットでお勧め。
新聞記者の論理がわかる本 おすすめ度 (2003-07-07)
 かつて読売新聞の記者として捜査一課で殺人事件を扱う刑事たちと経験したあれこれが書いてある。
 読み物としては面白く、どんどん読み進んでいく。しかし、著者にはちっとも好感が持てない。 解説者は「根底にあるのは、何の落ち度もなく人権を侵害された被害者への悼みなのである」などと書いているが、新聞記者のでっちあげ記事や、勝手な思いこみで犯罪者扱いした人たちへの人権侵害については、著者はどう思っているんだろう。 特に、「情報やふーさん」で週刊誌記者に情報を提供してお礼にごちそうしてもらった話など、よく恥ずかしくなく書けるものだと思う。
 「新婚夫婦殺人事件」などというミステリーまがいのタイトルの付け方など、どうもまともな神経の持ち主ではないのでは、とさえ思える。 ただ一点褒められるのは、「新聞記者は自分の都合しか考えていない」ということが正直に書かれていることだ。

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