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完全自殺マニュアルの詳細

完全自殺マニュアル
完全自殺マニュアル
鶴見 済
太田出版
グループ:Book / ランキング:1125
価格:¥ 1,223
ポイント:12 pt
発売日:1993-07 / 通常24時間以内に発送

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レビュー(

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カスタマーレビュー

おすすめ度:おすすめ度

不完全 おすすめ度 (2008-11-13)
当時はネットが普及していなかったため、情報を入手するのが困難だった。その点ではこの本は優れていたが、実はさまざまな本の寄せ集めにすぎない。作者の主張が強く不快だし、それで洗脳される。この本の通りにやっても失敗する場合もあるし、とても完全とは言えない。例えばベルトの首つりはベルトが壊れることが多いし、しゃがんでの首つりも、もがいて未遂になる場合もある。そういうことは触れていない。服毒は未遂がほとんどで、その場合苦痛が大きいのにかなりのページをさいている。要するに実用性があろうがなかろうが、売れさえすれば不完全だろうが未遂だろうが作者には関係ないわけだ。特定の地域を詳しく紹介して(その地域の迷惑などおかまいなし)、まさに売れるためならなんでもやるという感じだ。作者はこの本で一億円以上の金を手にした。そしてこの本に影響され多くの自殺者と未遂者が生まれた。得したのは作者と出版社だけ。本当に完全なマニュアルなら、まだマシだが、そんないい本は存在しない。
素敵。 おすすめ度 (2008-09-28)
本文にあるように「自殺はポジティブな行為だ」ってのに、救われました。そうですよね。生きる価値のない人間生きててもしょうがないですもんね。
死のうと思ってるあなた。買いましょう。
とにかくこの世は生き苦しい おすすめ度 (2008-06-15)
自殺すんのは勝手です。
「生きてれば何か良い事がある!」とか
ただの方便です。
「産んでくれた親や〜」とかいうのは
自分の人生ですので、親に感謝云々じゃありません。
変わろうとしない奴や、変われない奴に良いことなんてありません。
疲れきったら死ねばいいのです。
他人が「自殺ダメ!」なんて言う権利ないですもん。
そいつが選んで決めた道。
他人に指図される言われは無い。
ただ、片付ける人の身になってください。
自分の人生の決着のつけ方が書いてあって参考になると思います。
ファルマコン おすすめ度 (2008-05-05)
「ファルマコン」。自殺志願者にとって読めば死へといざなってくれる毒薬にもなりうるし、逆に死にたくはないという自殺を止める薬にもなってくれるかもしれない。この本のせいで自殺が増えたとか、自殺がブームになったという人がいるかもしれないけれども、この本はあくまで「手段の案内役」に過ぎない。これまでの著書と違い、自殺の否定に言及していない点(自殺の自己決定権)、手段とケースがよく書かれている点では画期的なのかも。

薬の内容が古いという指摘は全くその通り。リオロンSなんてもう製造中止。アタラックスPは処方箋がないと買えないんじゃないのかな?初版が発行されてから、内容が改訂されていないようだし、それは仕方ありません。税抜き価格が1,165円、販売総数が100万部、印税が総販売の1割と仮定して、1億1,650万の印税収入。すげぇー。

この本のエッセンスって一番最初の「はじめに」ってところにあると思います。なんでこんなに自分の気持ちがわかってくれるんだろう。もしかしてこの人も同じ行為に走ることを考えたことがあるんじゃないか?なんて思わずにはいれませんでした。楽になれたというか、もうどうでもいいや、考えるのが疲れたという気持ちになれたのかな。同じことを考えて苦しまずにいられたとしたら、この本のおかげかも。今でも「はじめに」と「首吊り」に付箋が張り付けてあるけど、今は見る気がしない。

硫化水素発生させたり、練炭使ったり、集団自殺しようとする前に、一度くらい読んでみてもいいんじゃないのかな?それで死にたければ、それ以上何も言わないし。言いたかったのはそれだけ。最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
看板に偽りなしの高度な自殺指南書 おすすめ度 (2008-04-12)
一世を風靡した自殺の手引書。自殺のやり方について、手段別(薬物、首吊り、飛び降り…など)に分類し、豊富な資料や実際の事例を交えて具体的に詳細に解説している。よくありがちな「自殺は是か非か」的な不毛な論議は排除し、ただ自殺の仕方のみを淡々と紹介するスタイルを貫いている。そのため実際に自殺を考えている人にとっては実に高品質の指南書であるばかりでなく、単に自殺に興味のある人にとっても雑学本として楽しめるものとなっている。後年の著者の作品に見られるサブカル的な鼻につく記述はさほど見られず、洗練された読みやすい構成となっている。なお薬物の項目については、執筆当時と現在では状況が変わっており現在なくなっている薬物もあるので注意。また本書は、自殺を奨励・助長する意図で書かれたものでは決してないことをお断りしておく。

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