アマゾッチ > 和書 > トヨタの品格 (Yosensha Paperbacks)

当サイトでは Amazon Webサービス を使用し、Amazon.co.jp で売られている商品紹介を行っています。
実際の購入の際は、Amazonのサイトで行われますので、1500円以上送料無料やその他特典などがある場合は全てAmazonと同じです。

Special Menu

Category Menu

トヨタの品格 (Yosensha Paperbacks)の詳細

トヨタの品格 (Yosensha Paperbacks)
トヨタの品格 (Yosensha Paperbacks)
伊藤 欽次
洋泉社
グループ:Book / ランキング:330511
価格:¥ 1,000
ポイント:10 pt
発売日:2007-11 / 通常24時間以内に発送

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

カスタマーレビュー

おすすめ度:おすすめ度

ちょっとバイアスがかっている おすすめ度 (2008-02-05)
 「なるほど、こりゃひどい」と思えるところと「え?それって何がダメなんですか?普通じゃないでしょうか?」というところとが入り交じっています。

 特に第3章と第4章などの一部はどこの会社でもあるようなありきたりなことや他の企業からすれば断然恵まれた環境と思える箇所もあります。ですが論調が攻めの姿勢であるため三流週刊誌のように誤解を招くおそれがあるのではと感じました。

 確かに叩けば埃の出る会社なのかもしれませんが、それだけに事実だけに的を絞って記載してほしかったです。変にバイアスがかっているため読者側で判断する必要があり疲れました。
読ませない凡書 おすすめ度 (2008-01-03)
−世界に冠たる企業だからこそ物申す−
日本人なら誰でも知っている優良企業トヨタ。しかしてその実態は、とくればぐっと興味がわく。筆者はよく取材をしてトヨタや関連企業とそこで働く人達の情報を集めたのであろう。
しかし、それでも。。。
興味深いテーマと裏づけ情報が揃っていたところで読ませる力量がなければ凡書に堕することがよくわかる。大げさに表現すれば読み進めるのが苦痛なくらいである。
本は7章立てになっているが、文章の組み立てが計算されておらず、思いついたままに漠然と書き進めただけなのではないかと感じてしまう。
例えばイントロダクションでは、いきなりこのような文章が現れる。
「しかし、クルマが大量に生産され、利用者が増大するなかで、大気汚染を引き起こし、(中略)しかもクルマは交通事故災害を引き起こし、多くの国民を殺傷している。」
ちょっと待て。話が逸脱していないか。それはクルマ社会の問題ではあるがトヨタだけが関わる話ではない。
しかも筆者は何を根拠に利用者が増大しているとか大気汚染を引き起こしていると言っているのか。
新たに製造される車両もあれば廃棄される車両もあるが、そのデータは示されない。それに一般的には新車のほうが燃費もよく排気ガスはクリーンだ。
また、期間従業員の給与については
「求人情報誌には月収例として25〜27万程度が挙げられているが、そのまま鵜呑みにはできない」として ある期間従業員の例を用いて
総支給額約30万、税金や保険料の控除が計4万弱、「さらに食堂での食事代も差し引かれる。Oさんの場合(略)この月は2万315円差し引かれた」
「結局この月の手取り分は24万某であった。この月は残業も多かったが普段は20万程度と考えたほうがよい」と書いている。
筆者は月収と手取りの違いがわかっていないのか。おまけに食事代が差し引かれのがまるで悪い事のようである。
興味深いテーマを取り上げていることで星は2つにするが、読み物としては並以下。

▲ このページの先頭へ