アマゾッチ > 和書 > 封印歌謡大全

当サイトでは Amazon Webサービス を使用し、Amazon.co.jp で売られている商品紹介を行っています。
実際の購入の際は、Amazonのサイトで行われますので、1500円以上送料無料やその他特典などがある場合は全てAmazonと同じです。

Special Menu

Category Menu

封印歌謡大全の詳細

封印歌謡大全
封印歌謡大全
石橋 春海
三才ブックス
グループ:Book / ランキング:45392
価格:¥ 1,365
ポイント:13 pt
発売日:2007-04 / 通常24時間以内に発送

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

カスタマーレビュー

おすすめ度:おすすめ度

全ては「倫理」という名の下で封印される愚行 おすすめ度 (2008-01-26)
去年、ライムスターの宇多丸氏とこの著者でもある石橋春海氏そしてこの企画をラジオで実現させたTBSラジオの三条毅史プロデューサーの番組「封印歌謡大全」でこの本の存在を知り、2007年度は7月と12月の2回放送されました。今年も恐らく放送する可能性はあると思います。(石橋氏いわく本来は生放送での放送を希望)もし、この本を読まれて放送を聴いたことがないという方は次の機会にぜひ聴いて頂きたいです。

封印歌謡といえば、「卑猥」・「過激的」・「業界のタブー」等がありますが、本書の中で意外にも中森明菜嬢の「ジプシー・クイーン」、ミスターチルドレンの「名もなき詩」が挙げられています。言うまでもなく両曲とも大ヒットとなった曲ですが、「封印」の烙印を押された原因は些細で微々たるものです。そう、「封印」は「倫理」という名の下で行われているのです。

特に某公共放送はこの事に過敏に反応している様ですが、自分らの組織の「倫理」が問題の様な気がしますが....。

インタビューも多岐なのでぜひ読んで頂きたいです。
書いた人の年齢が出て、大雑把すぎ おすすめ度 (2007-10-12)
人間は年とると、大概時間・年齢に対して大雑把になってゆくものだ。
すぐに何十年代・ウン十歳台と10で区切れる言い方を好む様に
大抵の人はなる。これもそう。(だいたい、27歳辺りから精神の老化
は始まるものらしい)
J−ポップって『歌謡曲』に分類されてしまうのは、無理が有るでしょう。
メジャーデビューというのは、インディーズやっていた人がレコード会社
と契約してデビューに漕ぎ着ける時に使う言葉の筈。それをこの著者は、
まだインディーズが無かった時代のものに、使っている。(著者にとって、
目新しく聞こえたので、つい使ってしまったのか?22年前にはもうあった
言葉だが、時間に対する観念がルーズな老人だから、こうなってしまった
のではないか?)
ある歌手の死を書くにも、その人がもうスターでなくなって、30年も
経過して後の死なのに、『若すぎる死』…。それは、年老いた自分のトシ
から見て、その人が50代始めで死んだ事であって、そういう過去があった
人から見れば、50なんぼとか、余りにも遅すぎる死だったでしょう。
(若くしてスポット・ライトを浴びてその後売れなくなり、その後再びメジ
ャーになれる人って千人に一人です)原稿上がったら、どなたかに見て貰う
べき本だったと思います。本のテーマは結構だと思いますけど。
収集には敬意を表するが おすすめ度 (2007-08-09)
「封印」とされた歌謡曲を、歌詞まで挙げてここまで纏め上げた努力は、並大抵のものではなかったと思われる。
けれども、「封印」された理由の掘り下げ方が、全体的に浅いように感じた。
克美しげるの件は興味深かったが、著者の「私見」で流されるような箇所が多々あり、それがまた「封印」の分析を弱めているように思えた。

ムック本であれば、この内容でも納得できたかもしれない。
封印されているなぞときくと、、、 おすすめ度 (2007-07-24)
 余計に読みたくなるものだ。
世に15禁18禁20才いじょう
などとひとくぎりに輪切りにして見てはだめ、これは文部省で推薦ー!

なんかが随分と世の中には分からぬ本読めぬ本があるものだ。
歌にも言える。子供女性には聞かせたくない。
 大昔、社会派の歌はだめ。あのころ学生運動たけなわのころには
随分そんな歌があった。
 一同にかいして大全となをつけて、おおいにわらえる。
こんなものは今の時代では大丈夫なのでは、なんてものがある。
 しかし、この本が発禁されない今の世はもっとあざとい本があるから
だろう。
 ぜひ一読推薦いたします。
日本の流行音楽のダークサイド=《禁じられた歌》の歴史を辿る一冊。 おすすめ度 (2007-04-16)
インターネットという世界を巡っていると、時に、人の心のダークな一面に心ならずも触れてしまい、なんともやりきれない気持ちにさせられてしまうことはよくあるものだが、いや、人である以上誰にでも、心に闇があるものなのだろう。そう思っていないと、とてもやっていられない。それがこのところの実感である。
さて、この本は、そんな「人の心の闇」が、ついつい歌詞や題名に表出してしまった結果、“封印”されることになった楽曲を中心に、何らかの問題を抱えたために「なかったこと」にされた時期のあった、または、そうされ続けている、そんな楽曲たちを集め、何故そうなったのか、その後どうなったのか、などを追ったものである。
ところどころ突っ込みが甘い―“封印”の理由が追求しきれず、「と思われる」で終わっているものあり―部分があったり、決定的にダメな部分の歌詞が載っていないため、どこがいけないのか、読み手によってはわからないかもしれない楽曲(キングギドラ「ドライブバイ」など)があったり、そんなこんなで☆は4つとさせていただいたが、ずっしりとした読後感に圧倒されたのは事実。いや、「ずっしり」というか、「ぐったり」と表現したくなるような疲労感すら覚えた。何にしても、この重量感はすごい。
若き日のアラーキー撮影によるカバー写真、川内康範、克美しげる両氏へのインタビューも価値あるものといえる。“芸能人お騒がせ事件簿”のようなコラムもあり(“メンバー”やマッキーも登場)。
なお、この本の中ではほんのエッセンスしか触れられていない、川内氏のスケール大きな人生に関しては、回想録『生涯、助ッ人』、および氏のロングインタビューを収めた本『篦棒(ベラボー)な人々』などをご参照いただきたい。

▲ このページの先頭へ