アマゾッチ > 和書 > 流血の魔術 最強の演技―すべてのプロレスはショーである (講談社プラスアルファ文庫)

当サイトでは Amazon Webサービス を使用し、Amazon.co.jp で売られている商品紹介を行っています。
実際の購入の際は、Amazonのサイトで行われますので、1500円以上送料無料やその他特典などがある場合は全てAmazonと同じです。

Special Menu

Category Menu

流血の魔術 最強の演技―すべてのプロレスはショーである (講談社プラスアルファ文庫)の詳細

流血の魔術 最強の演技―すべてのプロレスはショーである (講談社プラスアルファ文庫)
流血の魔術 最強の演技―すべてのプロレスはショーである (講談社プラスアルファ文庫)
ミスター高橋
講談社
グループ:Book / ランキング:53088
価格:¥ 714
発売日:2003-05 / 通常24時間以内に発送

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

カスタマーレビュー

おすすめ度:おすすめ度

さらば新日本プロレス おすすめ度 (2008-05-31)
出版当初、この本に噛み付く人が現れれば話題をさらって本が売れると見込んだ著者が、馴染みの深いあるレスラーに対して密かにアングルを持ちかけた事実があったことが最近判明し、この本が著者が主張する単に新日本プロレスを応援するために書かれたものではなかったことが判ってしまった。新日本プロレスをこれからも応援したい方はこれを読まない方がよいだろう。この本のせいで、新日本プロレスを見る眼にだけ(他団体はOK)冷ややかになってしまった。やはりプロレスはすべてが曖昧だからこそ楽しめるし、語れるのだ。最大の被害者は我々でもあるが人生を賭けて練習に取り組む所属レスラーだろう。新日本プロレスはこれからもキングオブスポーツの看板を掲げていくのだろうか。
場外大乱戦だ!シーク並みの火炎殺法がすべての疑問を焼き尽くす おすすめ度 (2008-05-22)
かつてジャイアント馬場が「プロレスを八百長と言う奴はリングに上がって来い」と言った。涙が出た。感激した。プロレスは八百長だとさんざん周りからバカにされ続けてきた怨念を晴らしてもらった気がした。あのおとなしい馬場がこう言ったのだ。目立ちがり屋の猪木さんではないところがミソであった。溜飲が下がった。だがしかし、これには隠れた続きがあった。
「リングに上がってきたらどないすんねん?」「謝ったるねん」じゃんじゃん、である。
この隠れた続きをミスター高橋がアラワにしてしまったのであーる。プロレスは八百長なのであーる。
本の中では「ショー」という言葉を使っているが、一般の人に言わせると「八百長」なのであーる。真剣勝負でない、という意味で。最初から勝ち負けが決まっている出来レース、という意味で。脚本があるという意味で。
ガーンであります。ショックであります。ガーン!( ̄□ ̄;)!!ゴーン!
しかし、それを踏まえて昔のビデオを見ると、なんとスタンハンセンとはすっごい選手なのであります。これに呼応する馬場もさすがであります。やっぱりプロレスはすごいのであります。
何もかも世の中の見方が変わってしまう、いや、分かってしまう、そういう本なのであります。
高橋さん、この本がきっかけで本当にプロレス界って再興するんですか? おすすめ度 (2008-04-22)
プロレスは台本のあるショーですよ、と元新日本プロレスのレフェリーが告白しています。
著者のミスター高橋自身、元レスラーであり新日本の中心部でマッチメーカーとしても活躍
してきた人物だけに、語る内容に説得力があり興味深く一気に読み上げました。

しかし、著者が語るプロレス=ショーですよ、という種明かしをした上でそのショーを楽しめ
る程日本のプロレスファンって成熟しているんでしょか?と言う疑問を私は感じました。

私を含め多くのプロレスファンは台本のようなものはあるかもしれないけど、中にはガチンコ
の真剣勝負に近い試合もあったり、又そういった幻想を持って自分なりのスタンスでプロレス
というものを楽しんできたと思っています。そういった彼ら彼女らなりのプロレス感を一気に
払拭してしまう著者の主張は少々傲慢であり、格闘技っぽさをプロレスに求めてきた日本のフ
ァン心理を過小評価したものでは?と思ったからです。その意味で、著者の告白は日本のプロ
レス市場にはマイナスだったような気がしました。
「オトナ」になってしまった悲しさ おすすめ度 (2008-03-22)
「プロレスはヤラセ」
この事実を冷静に受け止められるのは大人になってしまったからなのか。
考えてみれば毎試合ごとに勝ち負けに命をかける真剣勝負をしてしまえば死んでしまいます。
生活のためには短いスパンで興行を重ねないといけないのですから。
プロレスを産業としてみた場合の裏舞台を教えてもらえたという点で非常に興味深い本だと思います。
21世紀のプロレスとは おすすめ度 (2008-01-09)
発売当初、この本を読んだときはすごく微妙な気分になったことを記憶している。
が、その後プロレスが辿った道筋は、奇しくも著者の言うとおり。
本来は縁も縁も無いはずの総合格闘技に打って出ざるを得ず、惨敗を繰り返し、ファンは激減。
結果、“真剣勝負”を売りにした新日本プロレスは実質崩壊。
この本が出ようが出まいが、結果は同じだったろう。が、このタイミングで路線転換していれば
違った結果があったかもしれない。

▲ このページの先頭へ